トーキング・ヘッズのリーダー、デヴィッド・バーン
の名門Matadorからの2025年作。アルバムの
プロデュースを手がけたのは、グラミー賞受賞
プロデューサーのキッド・ハープーン(ハリー・スタイルズ、
マイリー・サイラス)。収録された12曲のアレンジは、
ニューヨークを拠点とする室内楽アンサンブル、
ゴースト・トレイン・オーケストラのメンバーが担当。
2018年のグラミー賞ノミネート作『アメリカン・ユートピア』以来となる
本作には、古くからの仲間から新たな音楽仲間まで幅広いゲストが参加しており、
セイント・ヴィンセント、パラモアのヘイリー・ウィリアムス、ザ・スマイルの
ドラマーであるトム・スキナー、そして『アメリカン・ユートピア』にも参加した
パーカッショニストのマウロ・レフォスコといった面々が名を連ねている。
彼はこの作品を通じて、人と人とのつながり、そして混沌とした世界の中における
社会的な連帯の可能性を追い求め続けている。『Who Is The Sky?』は、とても
シネマティックで、ユーモアに富み、喜びに満ちた作品でありながら、しばしば
メッセージも含まれている。「愛は説明できるものではない」「悟りの意味は人
それぞれ違う」「たとえ翌朝の肌が赤ちゃんのようであってもそうでなくても、
保湿はしておくに越したことはない」そして何より、このアルバムでは、前衛性と
ポップの親しみやすさを紙一重で共存させるデヴィッド・バーンの類まれなセンスが
改めて際立っている。
彼によると、『Who Is The Sky?』には「これまで以上に『ストーリー性のある楽曲』が多く含まれている」という。いずれも「個人的な体験に基づいたミニ・ストーリー」のような構成になっており、たとえば次のような楽曲が挙げられる:
「グルーヴにはうるさい」と自他ともに認めるデヴィッド・バーンは、制作の終盤にトム・スキナーや、30年以上にわたって共にレコーディングやツアーを行ってきた
ブラジル人パーカッショニストのマウロ・レフォスコからの貢献を歓迎した。ミックスはマーク・ “スパイク” ・ステント、マスタリングはエミリー・ラザールが手がけており、完成した作品は、彼自身の言葉を借りれば、「隠すことと、さらけ出すことの両方が詰まっている」。「このアルバムは、誰もが内に秘めている『神話的な存在』になるための機会でもあり、現実を抜け出して、もうひとつの世界に足を踏み入れるチャンス。つまり、『自己』という牢獄から超越し、逃れるための試みなんだ」。こうしたコンセプトは、『Who Is The Sky?』のアルバム・パッケージ全体にも色濃く反映されている。アートワークはシラ・インバーが手がけ、デヴィッド・バーンの姿は放射状のカラーパターンと、ベルギーのアーティスト、トム・ファン・デル・ボルフトによるサイケデリックで棘のような衣装に包まれ、ほとんど見えないほどに覆い尽くされている。また、今年後半には『Who Is The Sky?』のツアーが予定されており、バンドは13名編成(ミュージシャン、シンガー、ダンサー)で、『アメリカン・ユートピア』のメンバーも含まれ、全員がステージ上を自由に動き回る構成になる。
OLE2178LPJP(数量限定/アップルグリーン・ヴァイナル/
日本語帯付き/解説書・歌詞対訳付き)
| Label: | Matador |
|---|---|
| Catalog: | OLE2178LPJP |
| Format: | LP Vinyl record (アナログ盤・レコード) |
| Country: | Japan |
| Released: | 2025 |
| Genre: | |
| Style: | New Wave |
| Condition: | |
| Media: | S |
| Sleeve: | S |
| Item No.: | D110720 |
| Artist: | DAVID BYRNE デヴィッド・バーン |
| Title: | Sounds From True Stories |
| New/Used: | New |
A2 When We Are Singing
A3 My Apartment Is My Friend
A4 A Door Called No
A5 What Is The Reason For It?
A6 I Met The Buddha At A Downtown Party
B7 Don't Be Like That
B8 The Avant Garde
B9 Moisturizing Thing
B10 I'm An Outsider
B11 She Explains Things To Me
B12 The Truth
B13 DefCon

